顔ヨガの効果を考察、逆効果となる場合は?

テレビや雑誌などでも特集されている顔ヨガの効果ってどうなんでしょう?
テレビなどではフェイシャルインストラクターの間々田桂子さんが芸能人にその方法を伝授して、その効果を放映していましたね。
この顔ヨガ、効果があると言われたり、逆効果になると言われたりしているようです。
そこで、どうして二つの意見があるのか考察してみました。

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顔ヨガとは?

顔ヨガは10歳の頃からヨガを続けていた高津文美子さんが大学院医学部教授やスポーツトレーニングの専門家から監修を受けて創始した、顔のたるみや二重顎などを解消する効果があると言われているものです。

テレビや書籍などでは、高津さんから師事を受けた間々田桂子さんが有名ですね。

表情筋を鍛えることで目がパッチリと大きく見えるようになったり、ほうれい線が気にならなくなったりするようです。

顔ヨガをやる時のポイント!

まず、鏡をみながらきちんとポーズが取れているか、筋肉が正しく動かせているか確認すること。

そして、肌が潤った状態の時に行うこと。

お風呂の中や朝の洗顔後、乳液やクリームなどを塗っている時に行うこと。

さらに、背筋を伸ばして姿勢をよくして行うこと。

朝の肌のお手入れ後に行うと、顔の血行がよくなり、一日中効果が続くようです。

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顔ヨガが逆効果だという説も・・・

皮膚科のドクターで、顔ヨガは逆効果であるという意見を持つ人もいるようです。

なぜかというと、顔ヨガは顔の筋肉をギュっと寄せたり、逆に舌を出して思い切り上を見たりと顔の筋肉を激しく動かします。

ドクターによると、顔の筋肉は身体の筋肉と違い皮膚と一枚板のような構造なので、筋肉を動かすと皮膚も連動して動きます。

つまり顔ヨガをくりかえすことで皮膚にその動きのシワができてしまうということだそうです。

例として、顔をくしゃくしゃにして大笑いする癖のある人では目尻やほうれい線の位置に笑い皺が、眉毛を上げる癖のある人ではおでこに横ジワが出てきます。

子供にシワがないのは、皮膚に弾力があり、コラーゲンや肌の水分量がたっぷりあり、年齢的に表情を作る回数がまだ少ないからだそうです。

顔ヨガは効果あるのかないのか?

効果がある例としては、最近多いスマートフォンを見過ぎでなる「ブルドック顔」でしょうか。

これは無表情で下向きの姿勢を続けるために、口角が下がり頰がたるんで二重顎になってまるでブルドックの顔のように垂れ下がった顔になるという現象です。

こういった例などには効果がありそうです。

このブルドック顔は若い人にも多く、意識して顔ヨガで顔の筋肉を鍛える事で顔が引き締まり、口角が上がって明るい表情に、血行が良くなる事でむくみが取れて顔が小さくなったように感じられるでしょう。

逆に顔に脂肪が少ないタイプの方でたるみより小ジワが気になる方には、上記のように、同じ動きを繰り返す事でシワが出来ますので効果がないと思われるかもしれません。

一人一人、同じ年齢でも骨格や肌質が違います。

なので、顔ヨガをして効果がすごくある方とあまり効果がないと感じる方もいると思います。

顔ヨガは無表情や口角が下がることで印象を悪く取られている方、顔の筋肉のかたよりで顔が歪んで見える方が、適切に講習を受け注意を守ってやるにはいいと思われます。

少しシワがあっても明るくて表情豊かなほうが個人的には素敵に感じられるのではないでしょうか。

ヨガについてのこちらの記事も是非読んでみてください!

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