切り花が長持ちする花ベスト5!【長持ちさせるコツ、方法も伝授】

花束など切り花を贈る時、自分のために一輪の花を買う時、長持ちする花がないかなぁと考えることはありませんか?

このページでは出来るだけ長持ちする花をランキングで、そしてより長持ちするため方法やコツをお教えいたします。

誕生日などの記念日や送別会、そんな特別な日の贈り物に、あるいは自分の部屋に小さな花束を飾ってリフレッシュしたり、そんな時に出来るだけ長く花を楽しみたいですよね。

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切り花が長持ちする花は?ベスト5!

・長持ちする花ベスト1・・・ラン(蘭)

蘭というと開店・開業のお祝いなどに贈る鉢物のイメージが強いですが、切り花もあります。

夏場など暑くて他の花が傷みやすい時期でも長持ちする花です。

胡蝶蘭などはフォーマルなイメージになりがちですが、デンファレという種類は淡いピンクや白の小さめな花が繊細なイメージです。

モカラという種類は、はっきりとしたオレンジ色や紫などオリエンタルな雰囲気が楽しめます。

・長持ちする花ベスト2・・・キク(菊)

菊は長持ちすることが理由の一つとして仏花によく使われています。

日本古来からあり、日本の気候に合っていることも長持ちする花である理由だと思われます。

最近ではマムと呼ばれるヨーロッパで品種改良された花の形状が変わったものもよく出回っています。

ピンポン菊という種類のまんまるい形のものだったり、シャムロックという品種は綺麗なグリーンの花で花びらも細くシャープな印象です。

飾りたいイメージに合わせてキュートだったりモダンだったりいろいろ選べるようになっています。

★あと、重陽の節句の花として菊は有名ですね^^中国に伝わるその由来が非常に興味深いですよ!

是非読んでみてください^^

・長持ちする花ベスト3・・・カーネーション

母の日に贈る定番となっているカーネーションも切り花として長持ちする花です。

こちらも赤やピンク、白以外にもサーモンピンクや縁だけ色が違うもの、色が豊富なので他の花と合わせやすく花束などに入れるとボリュームも出ます。

硬く咲きそうにもないつぼみは摘み取っておくことが長持ちするコツです。

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・長持ちする花ベスト4・・・トルコキキョウ

トルコキキョウも長持ちする花です。

一本の茎に花がたくさんついているのですが、お花屋さんで購入する時から咲いている花が買って家で生けてからもずっと長く咲いたままでいます。

反対につぼみは開かない事が多いので、出来るだけ咲いているものを選ぶというのがコツでしょう。

トルコキキョウは八重咲きだと色味によっては薔薇のような華やかさを感じます。

・長持ちする花ベスト5・・・ユリ(百合)

ユリはとても水揚げがよく、暑い時期でも長持ちします。

つぼみが複数ついている事も多いですが、トルコキキョウと違いこちらは最後のつぼみまで開き順番に花を楽しめます。

大きく真っ白なカサブランカやオレンジや黄色、ピンク色のものなど種類も豊富です。

長持ちさせるためのコツは百合の雄しべの部分の黄色い花粉(正確には花粉の入った袋状の葯というもの)をとることです。

花粉がついたままですと花も汚れますし、受粉してしまうと種を作る方にエネルギーを使うため、花持ちが悪くなってしまいます。

■水揚げを工夫して切り花を長持ちさせる方法。

花の水揚げは種類によって変わります。
◎水切り

深めの容器に水を溜め、水中で茎を0.5〜1㎝切ります。(花全般)

◎焼き切る

切り口を少し残して花全体をしっかり紙で包みます。切り口を炭のようになるまでしっかり焼き、すぐに深めの容器に入れた水につけ1時間ほどおきます。(モカラ、ブルースターなど)

◎折る

切り口を持ち、手でパキッと折ります。その後水につけます。(菊)

■環境や手入れを気をつけて切り花を長持ちさせる方法。

・花器、茎をよく洗って切り戻す。

・水につかっている部分の葉っぱは取り除く。残っていると腐って、その結果花持ちが悪くなります。

・水替えは夏場は毎日、春・秋は3〜5日に1回、冬場は一週間に1回を目安に。

暑い時期は水も腐りやすくなるのでマメに替えることが大切です。

・冷房や暖房の風に当てない。

涼しいほうがいいといっても、直接冷房が当たると乾燥して花が傷みます。

まとめ

切り花は生き物なので、呼吸ができること、水が吸えること、病気にならないこと(菌やバクテリアの繁殖などで)が長持ちさせるためには大切です。

上記したような花を選んだり、手入れを丁寧にすることでより長く花のある生活を楽しんでみてくださいね。

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