動物と温泉の話題!温泉に入る動物の種類、見れる場所、民話など。

温泉に入っているのを見れる動物8種とその様子が見れる場所、そして温泉と動物に関わる心温まる民話を5つ集めました。

ニホンザル、カピバラ、ワニ、馬、犬、猫、アザラシ、ムササビ、ペンギン。

猿 温泉
(http://www.photo-ac.com/main/detail/236968?)

温泉に入っている動物、といえば、真っ先にイメージするのは「ニホンザル」、
最近は「カピバラ」ではないでしょうか?

冬の風物詩として、ローカルニュースでも取り上げられる程に有名です。
しかし…温泉入浴する動物は、「ニホンザル」「カピバラ」だけでしょうか?

秋冬の温泉シーズン直前。

必ずしも「温泉」ばかりではないですが、温泉気分で入浴している動物の種類と
その動物が見られるスポットを、独断と偏見で集めました。
ご紹介させていただきます!

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■温泉に入る動物8種と見れる場所を紹介!

①ニホンザル…

好奇心旺盛な子ザルが、露天風呂入る人間をマネて温泉に入ってみたのがきっかけと言われています。

ニホンザルにとっての露天風呂は冬の厳しい寒さを凌ぐためには欠かせませんね。

【見られる場所】

・地獄谷温泉(地獄谷野猿公苑)
冬の風物詩として“Snow Monkey Mountain”と別名があり、国際的な観光地としても知られています。

なぜか、日本国内より海外の方が有名だという人気スポットです。
昔から、外国人観光客が多かったとか。
しかし…冬場のニホンザルたちの入浴している姿は、入浴しているニホンザルの数がハンパなく多いので、ある意味圧巻かもしれません。

②カピバラ…

カピバラは、南米原産の大型ネズミ。

その為、実は寒さに弱く暖かい場所を好みます。
その上、肌が荒れてガサガサになることもあり、カピバラの温泉入浴は動物園の飼育員が考え出された「冬対策」だったのです。

【見られる場所】

・伊豆シャボテン公園
・埼玉県こども動物自然公園

伊豆シャボテン公園の「カピバラ温泉」。

ここ数年は、ニュースでも取り上げられるぐらいに冬の風物詩、と化しています。

しかし…カピバラの「冬対策」だったとは…。

でも「温泉好き」になってくれた事に、なんとなく嬉しいと思ったのは気のせいでしょうか?

【動画】カピバラ温泉 Capybaras’ Onsen.

何ともいえねぇ~(笑)

③ワニ…

別府温泉にある、日本で初めて温泉熱を利用したワニの飼育場所でもある「鬼山地獄」で見る事ができます。

約100頭ものワニが飼育されている、とのこと。

温泉においても、ワニの数においても地獄という名前は伊達ではないかもしれません。

【見られる場所】

・別府温泉(「鬼山地獄」)

爬虫類好き、特にワニ好きはある意味「聖地」みたいな場所ではないでしょうか?

餌付けの様子を見ると、別名「ワニ地獄」と言われる理由も実感できるかもしれません。

④ウマ…

正確には競走馬の「温泉療養施設」です。

見学は可能との事ですが、受け付けていない時期もあり事前確認が必要です。

「馬の温泉」とも呼ばれています。

【見られる場所】

・いわき温泉(競走馬総合研究所)

温泉に浸かっている馬の様子は、何回かTVニュース等で見た記憶がありますが
競走馬の「温泉療養施設」だったんですね…。

気持ち良さそうに温泉浴槽内を歩いている馬の様子が印象的です。

⑤犬…

正確には犬猫専用の温泉施設、です。

しかも、湯ヶ島温泉(犬猫温泉)は、立ち寄り温泉(露天風呂)です。

四万温泉(旅館「三国園」)はペット同伴可能、しかも専用のお風呂もあるとか。

国見温泉にある湯治宿も、ペット専用のお風呂があり、日帰り利用もOK。

【該当場所】

・湯ヶ島温泉(犬猫温泉)
・四万温泉(旅館「三国園」)
・国見温泉(森山荘)

湯ヶ島温泉(犬猫温泉)はかなり特異な温泉だと思います。

露天風呂のみの「ペット専用」の立ち寄り湯…。

いつも見られる場所ではないですが、ペット好きは気になるスポットではないでしょうか?

⑥ネコ…

元々毛が濡れるのを嫌がるネコも多い中、そこはネコ。

暖かい場所はちゃんと知っています。

別府温泉・雲仙温泉の冬ではよく見られる光景、ではないでしょうか?

【見られる場所】

・別府温泉
・雲仙温泉

ネコが入浴するわけではないですが、冬場の光景として、温泉の湯気で暖を取っている絵はかなりの癒し効果があります(笑)

しかし…その場所は、別府温泉とは意外でした。

温泉郷は意外とネコが多い場所かもしれません。

⑦アザラシ…

箱根水族館に飼育されているバイカルアザラシの「ビリー君」。

温泉に入るわけではないですが、ショーでの「温泉に入るようなパフォーマンス」がかなり「それっぽく」、かなりの人気を博しています。

別名「温泉アザラシ」と呼ばれている、とか?

【見られる場所】

・箱根水族館

確かに…「ビリー君」の「温泉に入るようなパフォーマンス」は、かなり堂に入っているかもしれません。

何か語りかけるようなその瞳…。

「温泉アザラシ」という名前も、伊達ではありません(笑)

⑧ムササビ…

正確には「ムササビ」を確認できる(かもしれない?)温泉です。

入浴するわけではありません(笑)

【該当場所】

・鹿教湯温泉「つるや旅館」

「ムササビ」が確認できる(かもしれない?)希少スポットには違いありません。
筆者も、1度見てみたいと思いますね…。

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■動物と温泉の民話5つ。

動物にゆかりのある民話や言い伝えが残っている温泉を、一部ですがご紹介します。

①鹿の子温泉 「民話の温泉 かのこの湯」

長尾町の宅原(えいばら)という地域には、その昔クマに襲われて深手を負った鹿の子が、この温泉で傷を癒したとの話が残っています。

②那須温泉「鹿の湯」

飛鳥時代、1人の狩人が大きな白い鹿を発見。

矢を放ち1度は見失ってしまうが、やがて湧き出る温泉に浸かり傷を癒していた白い鹿を発見したという話が。

③日野温泉 「鳩の湯」

戦国時代、傷兵が2羽の白ハトに導かれ、発見した温泉で傷を癒したと伝えられています。

④岩倉温泉

湧き出る泉に足をつけている白狐を発見。試しに持病の手を浸してみたら数日して治った、という伝説があります。

⑤湯来(ゆき)温泉

大同年間に,一羽の傷ついた白鷺が湯に浸っている様子を見て発見された、という話があります。

調べた限りではありますが…「白い動物」の登場率が高いですね。

「神聖な場所、神の使い」を表しているのでしょうか?

それだけに各温泉を大切にしてきたか、よく解ります。

カピバラ 温泉
(http://www.photo-ac.com/main/detail/210368?)

■『動物と温泉の話題!』あとがき。

いかがでしたでしょうか?

温泉が好きなのは、なにも「人間」だけではないんですね…。
海外には、南極に唯一ペンギンがダイブする「温泉」があるそうです。
また、ワニもある意味温泉好きとは思いも知りませんでした。

しかし…別府温泉って、動物率が高い温泉なのでしょうか(笑)?

筆者は、これまで紹介した中では「カピバラ」「ネコ」たちの暖を取る様子が、気になります。

これから秋冬の温泉シーズンを迎えます。温泉に浸かった動物たちを見て癒されるのも、温泉の楽しみ方ではないでしょうか?

気になるスポットがございましたら、是非彼らに会いに来てやってください。

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