2015年11月、おうし座流星群のピークの時間と方角を簡単解説!

2015年の11月の初めから中旬にかけて『おうし座流星群』があります。

このおうし座流星群他の流星群と変わっていて11月の初旬と中旬に2回ピークの時間があるんです。

そんなちょっと変わったおうし座流星群のピークの時間の特徴と見える方角、見方をやさしく解説しました。

一緒におうし座などにある天体、例えば有名な『すばる(プレヤデス星団)』や『ヒヤデス星団』なども楽しみましょう。

11月にはしし座流星群もありますね。

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■2015年、おうし座流星群のピークと見頃の時間は?

●2015年おうし座のピークと時間

2015年に限らないんですが、初めにも書いたとおりこのおうし座流星群には出現のピークが2回あります。

2015年の1回目のピークの極大時間は11月6日金曜日です。

2回目は、1週間後の11月13日金曜日です。

今気づきましたが、13日の金曜日なんですね~

あの映画怖いですね~

流星観測はもちろん夜なのでくれぐれもお気をつけて^^;

話が逸れました。

ピークとはいっても特徴的なピークがあるわけではなく、この流星群は10月、11月と長い期間にわたって見ることが出来ます。

なので時間について言えば、この2ヶ月ぐらいの期間中新月などの空の暗い時間が見頃となりそうです。

他の天体や流星群と一緒に観測を楽しんでみてはいかがですか?

●月齢と天気

1回目の6日金曜は月齢24で観測には不向きです。

月齢24とは下弦を過ぎた月で月明かりが観測に邪魔になります。

特に深夜1:00頃月が昇るのでそれまでが見やすいですね。

2回目の13日金曜日は月齢1で、晴れれば最高の条件ですね!

ほぼ新月、月明かりが無い好条件です。

空が暗いと星は良く見えますからね。

東京とかも明るくて星がたくさん見えません。

ですがそんな東京でも建物の屋上に深夜上がって夜空を眺め目を慣らすと意外とよく見えたりします。

普段は3等星ぐらいまでしか見えなくても、4等星まで余裕で見えたりします。

新宿でもです^^;

東京にお住まいの人もチャレンジしてみてください。

観測できる時間が長いので天気は、晴れた日になるべく月が無い暗い夜空のときに見ればいいですね。

■2015年、おうし座流星群の見える方角は?

おうし座流星群に限らず流星群には輻射点というのがあるんです。

おうし座ならおうし座の領域に、その輻射点があるのでおうし座流星群と呼ばれます。

オリオン座流星群ならオリオン座の中に、しし座流星群ならしし座の中にあります。

そして流星はこの輻射点を中心に放射状流れます。

といってもかなりの数見ないとそれが実感できないんですけどね~

さて、2015年のおうし座流星群の見える方角を説明しますね!

おうし座はこの時期天頂近く、高度が高いところにあるんです。

天頂とは真上、頭上の方向です。

そこを中心に全体的に見る感じになります。

輻射点はおうし座の中でも得に目立つ『プレヤデス星団』の近くなのでそれを念頭におきましょう!

プレヤデス星団は、日本では昔から『すばる』と呼ばれていて、学術的にはM45(メシエ45)です。

車のスバル、谷村新司さんのすばる、清少納言の枕草子でも『星はすばる・・』と出てくるので一番有名な天体ですね。

首がとても疲れるのは大問題なので、次の流星群の見方と服装を読んでくださいね!!

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■おうし座流星群の特徴

母体はエンケ彗星といわれる彗星で、この流星群には北群と南群があります。

ピークの時間にかんしてはこれといって際立っているわけではないので長い期間にわたって1時間あたり数個。3~5個あたりを楽しむことが出来ます。

この流星群は明るい流星が出現する可能性が高いので出現を待ってみる価値があります。

大きいと火球と呼ばれるもので、音が聞こえる感じがします。

実際に聞こえるのかもしれませんが、結構迫力があります。

そしてピークは11月6日と13日にありますが、実はもう9月下旬からおうし座流星群の流星が飛んでいます。

11月の25日頃まで続くそうです。

もしかしたオリオン座流星群のときに見た流星にもおうし座流星群の流れ星が混ざっていたかもしれませんね!

一応区別するためにも、輻射点は知っておきましょう^^

2002年に騒がれた、しし座流星群の時期にもかぶりますね。

■おうし座流星群の見方と服装など。

この時期もう結構夜は寒いので防寒対策はしておきましょう。

寒いと集中できないですからね^^;

あと、どうしても放射状に流れて出現する流星群は夜空の広範囲を見なくてはいけません。

なので10分ほど上を向いていると、首が痛くなってしまいます。

一度観察すれば分かりますが、これは重要です!

出来れば寝転がって、おうし座の輻射点を中心に360度パノラマで見えるようにするのがいいです。

なので「レジャーシート」や「寝袋」、「コット」があるといいですよ。

コットは快適ですがキャンプとかやらない人はい知らないかもしれませんね。

野外で使う簡易ベッドみたいなものです。

双眼鏡や天体望遠鏡は流星群観測にはあまり役に立ちませんが、流星群観測の合間に他の天体を見るととても楽しいですよ!

とくに友達通し、家族、お子様と一緒の時はあるといいですね。

わたしは双眼鏡はビクセンというメーカーの1万円ちょっとのものしか持っていませんが、十分たのしめますよ!

この時期、スバルやオリオンの大星雲などが初心者にも見やすく、双眼鏡でもとても楽しめます^^

■まとめ

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