音読と黙読の長所と短所、それぞれの効果は?速読の観点からも!

音読と黙読。

読書をするとき、あなたはどちらで読んでいますか?

音読と黙読のそれぞれの長所と短所を挙げ、その効果を整理しましょう。

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■音読と黙読とは?

読書

音読とは普通声を出して本を読むことですよね。

小学校では一人づつ音読をさせたりしますね。

一方黙読とは、声を出さないで読むことですが、私の場合はこちらは2つに分けています。

A:黙読でも実際は声を出さないが頭の中で声を出して読んでいる、あるいは口を発音どおりに動かしている。

B:頭の中で音声にしないで、目から入ってくる光の情報だけで読む。

②は分かりづらいかもしれません^^;

わたしはこの3種類を使いっています。

■黙読Bは速読で習った。

わたしはこのBにタイプの黙読の方法を20台後半に速読の訓練を受けるまで知りませんでした。

皆さんは使ってましたでしょうか?

わたしは黙読でも頭の中で声を出していたので音読する以上のスピードでは本が読めていませんでした。

明らかに本が読むのが早い知り合いに、そのことについて聞いていると黙読Bのタイプでした。

出来る人は最初からできるんだと思いました^^;

実はこれ速読の肝の部分です。

ですが小学校教育で音読が中心になっているとなかなか出来ないんですよね。

見ただけでは意味が頭に入ってこない!

やはり頭の中で音声化しないと安心感もないし、読んだ気がしないんです。

ですが速読教室では黙読Bを無理やりやらせるので、だんだんとコツがつかめてきます。

例えば関係ないことを口でしゃべりながら文章を読んだりするんですね。

するとだんだんと見ただけ(光の情報だけで)意味が頭に入ってくるようになります。

そうすると音読のスピードを超えることが出来、今では10倍は早くなったと思います。

コレが出来る様になると、信じがたいと思いますが2行や複数行一度に見ただけで塊として意味が頭に入ってきます。

行を逆読みしても意味が普通に分かります。

訓練を積めば200ページほどの本は1分で読めることが出来ると確信出来る様になります。

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■黙読Bの長所、短所、効果

これは個人的にはスピードだと思います。

人によってはこの方が集中できる人がいるかもせれません。

ビジネスマンなどで大量の情報を短い時間で扱う人には効果的面です。

ただこのB型の黙読は記憶には向かないと思うのです。

速読の達人からすれば、絵としてそのまま記憶でき、アウトプットする時はその絵を見れば何が書いてあったか分かるようです。

ですが、これはわたしにはまだ分かりませんし、一般の訓練を受けていない人には出来ないです。

なので黙読Bのメリットは『スピードと量』デメリットは『記憶』だと思います。

■音読と黙読Bの長所と短所、効果

黙読Aも頭の中で声を出しているので、音読ほどの脳への刺激はありませんが、音読に近いと判断し音読のグループにまとめました。

長所は記憶力です。

黙読Bの方が集中出来て、記憶にも残るという体質の人がいるかもしれません。

ですが、心理学的な面から見ると、明らかに声を出した方が良いとされています。

声を出すことにより脳が刺激されますが、その刺激が多いほど記憶力が高められるそうです。

なので黙読Aよりも音読の方が口を動かしてその声が耳から入ってさらに脳を刺激するので記憶の低着率は高いといえます。

短所はやはり読むスピードですねー

コレはさすがにしゃべる速さをこえられません^^;

よって音読と黙読Bのメリットは『記憶の定着力』デメリットは『スピードと量』ですね。

量は時間を書ければ大丈夫ですが。

■編集後記

☆そういえば、自分の声をマイクで拾って、それをヘッドホンで聞くとさらに脳が刺激されて記憶の定着に効果があるとされています。

そういう勉強道具?が販売されていましたよね。

現在パソコンでのスカイプなどのやり取りで普通にヘッドセットを使いますよね。

あれと同じですね。

でも耳が疲れて集中力が落ちる気がします^^;

☆あと記憶の定着を高めるためには、声を出してさらに紙などに鉛筆で書くとさらに脳が刺激され効果的です。

パソコンでタイプするのは、鉛筆で紙に書くほど頭に残らない気がします。

やはり鉛筆で書く方が複雑ですし、脳に刺激が強いからではないでしょうか?

参考にしていただけたら幸いです。

わたしは速読を広めた元祖の栗田さんに速読を習っていました。

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