グレープシードオイルはなぜ危険なの?その効能と代用オイルを紹介!

https://www.flickr.com/photos/brizzlebornandbred/13798931503/

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数多くあるキャリアオイルの1つである「グレープシードオイル」。

2013年頃には既に輸入されていたようで、コレステロールゼロ、食用にも美容液感覚にも使える万能オイルとしてさすがに最近は認知度が出てきましたね。

認知度があるということは様々な情報も流れているようで、その情報も玉石混淆で例えば「グレープシードオイル」の危険性、についても様々な情報が溢れ返っています。

最初にグレープシードオイルの効能など基本的な特徴を簡単に解説してから、危険性や注意点、他の代用オイルについてを述べていきたいと思います。

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■グレープシードオイルとは?含まれている栄養素は?

ブドウの木の種子を圧搾する事により得られるオイルのことです。

種としてのブドウの木の種類は、普通にワインの醸造にも使用されている種類と同じです。

ポリフェノールや、ビタミンE、オレイン酸、リノール酸等が主な栄養成分とされています。

リノール酸は酸化しやすいですが、抗酸化力が強いビタミンEも多く含まれているので、そのような心配はありません。

それだけではなく、収れん作用や保湿作用等の効能も期待できます。

■グレープシードオイルの期待できる効能は?

⇒オレイン酸の期待できる効能として

●血液をサラサラにする
●動脈硬化などの生活習慣病の予防
●便秘解消の効果が期待されています。

などがあります。

⇒ビタミンEの期待できる効果として

●肌のシミ。しわ、くすみ、たるみの予防・改善
●日焼けで傷んだ肌を回復させる効果
●動脈硬化などの生活習慣病やガンの予防
●月経不順や生理痛の改善などにも期待できます。

などがあります。

■グレープシードオイルに関する「危険性(?)」について

グレープシードオイルはオメガ6系のオイルで、リノール酸(脂肪酸の65%)が多く含まれています。

ただ多くの食べ物や加工食品にすでに含まれているので、更に多く摂取する必要はなく
逆に摂り過ぎると、症状を引き起こすことに。

・アレルギー症状を促進させる
・老化を促進させる
・ 免疫力を弱める

最近普通のスーパーに行っても多くの商品をが並ぶオメガ3系の「えごま油」「亜麻仁油」にもグレープシードオイルの1/3程のリノール酸は含まれています。

加工食品で多く摂取するから問題であって、グレープシードオイルはリノール酸が多いという理由で、ただちに身体に悪いとは限りません。

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■グレープシードオイルを使う際に注意したい事。

1.商品選択に注意

グレープシードオイルは食用と外用とあります。

個々に製造過程が異なっているので、食用を肌に塗ったり外用のモノを食用にするなど用途に反した使用法だと、身体に影響がないとは断言できません。

用途目的に応じたモノの使用を。

2.外用時に注意

あらゆる肌質に対応しているグレープシードオイル。

しかし、100%誰もがトラブルなく使えるとは限りません。

事前のパッチテストは必須です。

使用中に皮膚トラブル等が発生した場合、オイル使用をすぐに止め、病院(皮膚科)を受診することが大切です。

3.口から摂取するときに注意

グレープシードオイルは食用可能なオイルであり、無添加で安全性に優れています。

しかし、人によっては体質に合わない場合や、おなかが緩くなる場合があるので、その場合は直ちに摂取はやめましょう。

4.保存する際に注意

使用期限厳守はもちろんのこと、保管場所を間違えると酸化が早まります。

冷暗所で保存し、空気に触れないように容器のフタはしっかりと閉めるように。

無闇にフタを開けないようにする事も、品質の低下防止に繋がります。

■オリーブオイル・ココナッツオイルとの比較

 

グレープシードオイル

ココナッツオイル

オリーブオイル

コレステロール(100g中)

0mg

1mg

0mg

主成分

リノール酸6080%
オレイン酸1020%

飽和脂肪酸約85%

オレイン酸5580%

ビタミンE
100g中)

30.9mg

0.3mg

0.89mg

<ココナッツオイル関連記事です。>

■まとめ

懸念された「危険性」ですが…結果的にはグレープシードオイルに限らず、どのような食材も過剰摂取はよくない。

これに尽きるようですね…。

あと、コレステロールはゼロとはいえ、油です。

カロリーそのものはそれなりに高いので、カロリーオーバーには気をつけなければいけません。

グレープシードオイルの代用品といっても…

ビタミンE含有量率が高い食材の観点でいえば唯一無二な食材と言えます。

結局は、グレープシードオイルといかに旨く付き合えるか、ではないでしょうか?

…美容と健康のためにも、上手く取り入れたい油ですね。

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