マンゴーアレルギーに関する子供への注意点!赤ちゃんはいつから?

マンゴー

宮崎県産、台湾旅行などで認知度がある「マンゴー」、大人気の南国系フルーツですが意外にマンゴーの「アレルギー」で悩まされるケースが多いんです。

一方で独特の甘さもあり、人気がある「マンゴー」赤ちゃんや小学生ぐらいの子供にも食べさせたいと思うのは親心ですね。

赤ちゃんの場合は、いつから食べれる?加熱するとアレルギー反応は抑えられる?などのトピックを扱っています。

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■赤ちゃんのマンゴーアレルギーが心配!いつから食べれる?

アレルギーが心配なので「3歳までは与えてはダメ」「あまり早い内から与えない方が無難」という意見が一般的ですね。

ある意味、それは正論なのですが、赤ちゃんはマンゴーをいつから食べれる?の問いについて最近の見解はどうなっていると思いますか?

比較的最新の見解だと「生後9か月~11ヶ月(いわゆるカミカミ期)」でもOKとのことです。

ただし「様子を見ながら少量ずつ与えて」が大前提です。

■赤ちゃんや幼児、子供へのマンゴーの摂取量について

以下、月例別・1日に付き推奨される摂取量です。
※普通サイズのマンゴーの可食部を想定。

(パクパク期)11ヶ月~1歳…2~3切れ(約20グラム)
(完了期)1歳~1歳半 ………3~4切れ(約30グラム)
(幼児期)1歳半~2歳 ………4~5切れ(約40グラム)
(幼児期)2歳~3歳 …………5~6切れ(約50グラム)

赤ちゃんに初めてマンゴーを食べさせる場合は、まずはスプーン1杯から、様子を見ながら量を増やす事をおすすめします。

■赤ちゃん、子供のマンゴアレルギーQ&A(加熱すれば大丈夫?)

■マンゴーは離乳食に向いているの?

結論からすると、離乳食に適したフルーツは他にあるので無理に食べさせなくてもOKです。

■マンゴーを摂取しすぎた場合?

食べ過ぎると「消化不良で下痢」になります。

■加熱したら大丈夫?

・赤ちゃんに与える際のフルーツは基本的に加熱は不要です。

しかし、加熱することによるメリットも。
※ある意味、赤ちゃんや子供に限らないのですが。

1.フルーツによっては甘味が増し、味が良くなる
2.食感が柔らかくなるので、消化に良い
3.熱殺菌による食中毒予防
4.加熱することでお腹が冷えるのを防ぐ
5.アレルギーが反応しにくくなる

デメリットと言えば…

元々含まれていたビタミンなどの栄養素や、風味などが加熱することで損なわれることぐらいです。

・非加熱がアレルゲンになる場合もあります。

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■マンゴープリンなどマンゴー加工食品は?

「マンゴープリン」でも、スーパー等で並んでいるモノは基本的に加熱されていますが
中華料理店・香港料理店で提供されるモノは、生の果肉が使用されている場合があります。

さらに他のアレルゲン(ゼラチン・卵・生クリーム)が含まれているのも充分考えられるので
まずは成分・内容表示確認を。

中華料理店・香港料理店利用な場合は、店員に事前確認をおすすめします。

■マンゴーアレルギーにかかると?

その①

・赤ちゃんの場合、早いと30分もしないうちにアレルギー反応がある事も。

・かゆみなどの症状に対して、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬が処方されることがあっても
残念ながら現状は特効薬はありません。

・反応を起こさないためには…食べない事以外に方法はありません。

うっかり食べさせた場合は、まずは2時間程様子見を。

その②

・これは大人の場合ですが「3日間ほど連続でマンゴーを食べ、2,3日後にアレルギー反応」というケースも。

・先の項目では、赤ちゃんの場合は早い場合で30分で反応する場合もと書きましたが、つまり小学生等の子供の場合、さらに2,3日後に反応する場合も充分に考えられます。

その③

以下フルーツアレルギーも疑った方がいいでしょう。

リンゴ、桃、バナナ、オレンジ、キウイフルーツ

最もアレルギーが起こりやすいとされている20品目」に含まれるフルーツです。
※その他、南国フルーツ系は特に要注意です。いわゆる「ウルシ系」のフルーツですね。

■マンゴーに限らず、初めての食品を実食するタイミング?

初めての食品を実食するタイミングは赤ちゃんなどは、特に午前中が良いとされています。

理由は、万が一重度なアレルギー反応があったとしてもすぐに病院に駆け込めることが可能だから。

これが日・祝日だと病院も限定されるので、心に留める事をおすすめします。

■まとめ

以下は個人的見解です。

マンゴーなどのフルーツは国内に入ってきたのはごく最近、ここ数十年。

昔から自生していた南国の人々なら、まだ耐性があるかもしれませんが日本においては、マンゴーなどの南国系の歴史がまだまだ浅いので更にアレルギー耐性が低いのでは?
と、個人的に思ってみたりします^^;

しかも、重篤な場合も有るにも拘らず、政府から発表されている「最もアレルギーが起こりやすいとされている20品目」に含まれていない「マンゴー」。
※ちなみに、フルーツとしてはリンゴ、バナナ、オレンジ、もも、キーウィの5品目が含まれています。

今や認知度も高いので「マンゴー」も「最もアレルギーが起こりやすいとされている20品目」に含めても良いのでは?と思いました。

世の中に出回っている食品・食材は程度の差はあってもアレルギー反応の可能性は、ゼロじゃありません。

赤ちゃん期や小学生期の子供は無事だったとしても、いつアレルギー反応があってもおかしくない、といっても過言ではありません。

幸いにもわたしは、アレルギーには無縁ですがめったに食べない食材は警戒する傾向にあります。

増してや赤ちゃんや小学生の子供なら…さらに気を使ってしまいます。

皆さまも、マンゴーなどを扱う際は、細心の注意を。

(画像参照:photo-ac.com)

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