ハムシの駆除方法と事前対策!成虫、幼虫の違いは?

ハムシ

このサイトではゴミムシの駆除方法がとても人気があるのですが、ハムシの駆除方法についても書いてみました。

「ハムシ」の駆除は予防対策することに越したことはありませんが、それでも、発生してしまうことがありますね。

今回はハムシの駆除方法や予防対策など、可能な限り調書いてみました。

限られた範囲ではありますが、種類別、成虫や幼虫等の対策なども同様に調べてみました。

しかし…本当に、事前対策が必要ですね…。

スポンサーリンク

◆殺虫剤を使わずにハムシを駆除方法・及び予防対策

・「キラキラしたモノ」をその周辺に敷く
シルバーマルチ」や「アルミ蒸着シート

・プランターや鉢などは、「アルミホイル」でも代用できる。

菊の花が有効(特に田んぼや畑)。しかし、数が減る程度。
※菊の花を植える

◆ハムシが発生した場合の駆除方法

・春の時期などに、まだまだ少ないからと放置しておくと
産卵を繰り返し、夏前になると成虫が大量発生することも結構多い。

・他の雑草地からも次々と飛来する。特に夏場は要注意。

・すでに大量発生していたり、秋植え野菜が被害があれば薬剤利用の検討をおすすめ。
夏場がその最後のチャンス

・薬剤…生育初期・収穫前の薬剤使用の場合、規定量と規定回数遵守なら人体への影響は殆どない。

慣れないうちは、無理をしない範疇で影響の少ない初期段階での薬剤の利用を検討してみる事もアリ。

◆ハムシ被害の予防法と駆除方法

・銀色を嫌う性質があり、シルバーマルチ等を敷く

・秋頃に収穫後の枯葉や枯草は、ハムシの越冬場所になるので残さないようにする。

・耕運時に発見した幼虫は必ず処分する。

・成虫は早期発見を心掛ける。卵を産ませないように、発見次第処分する。

・成虫は涼しい環境だと活動が鈍る。朝方に捕獲する。

スポンサーリンク

◆種類別のハムシの駆除方法

◆種類別:コガネムシの場合

<幼虫>

・成中幼虫関係なく、発見次第取り除く。
・耕運時に発見した幼虫は必ずすぐに処分する。

<成虫>

スミチオン乳剤やオルトラン水和剤を散布
・成虫を見つけたら、付近に卵を産み付けた可能性が高いので
ダイアジノン粒剤3を植物のまわりの土に混ぜます

◆種類別:ウリハムシの場合

・幼苗期にはビニールキャップや寒冷紗で防止すると有効
シルバーポリマルチフィルムを利用する。
・CDやアルミホイル等のヒカリモノを周辺に置く
草木灰をかける。(匂いと粉を嫌って逃げていく習性が)
・ハーブやタバコの葉エキスが入っている農薬は効かない。

◆種類別:ダイコンサルハムシの場合

・農薬散布は一番効率的
・しかしダイコンサルハムシ自体の農薬は無い。他の害中の農薬でも充分効く。
・ただ、スミチオンはNG (アブラナ科野菜に薬害生じる為)

◆参考:(観葉植物の場合)ハムシなどの害虫を発生させない5つのポイント

①適切な日光浴が必要。
②葉の乾燥、土の過湿を避ける意味で、適切な水やりを心掛ける。
③多くなった枝葉を切り戻し、風通しを良くする。
④乾燥、害虫を避けるため、時々葉に霧吹きする。
⑤必要のない時期に、肥料を与えすぎない。

◆まとめ

いかがでしたでしょうか?

ハムシ、といっても様々な種類があり、また種類の数だけ予防や駆除方法があるような気もします。

あと、予防対策を怠らないが大前提ですが得てして長期戦であることも多いかもしれません。

よく考えると…即効性がある殺虫剤って様々な意味で「劇薬」であることが多いですよね?
サクッと駆除したいけど、子どもがいる場合やペットを飼っている場合は、「劇薬」使用も
気をつけなければいけない…。

悩ましい所です。

ですが、地道な作業とはいえ、やらないよりは断然やった方がいい。
当たり前ですが、そう思います。
(画像参照:https://www.flickr.com/photos/urasimaru/10570791754/)

関連記事

スポンサーリンク

シェアする

是非フォローをお願いします!