お盆玉のポチ袋の特徴と種類!相場などお年玉との違いは?

皆さまが住んでおられる場所や周辺等、「お盆玉」は普及しているのでしょうか?

郵便局が商売っ気たっぷりな行事をまた作り出したなぁと思いきや、なんとお盆玉は江戸時代から存在する由緒正しい風習であったりします。

そんなお盆玉に使われるポチ袋についてその種類と特徴、折り紙での作り方、シール、由来、相場までも合わせてお送りします。

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◆お盆玉のポチ袋って?またその特徴は?

  • 「お盆玉」ではなく「おぼんだま」とひらがな表記が多い。
  • 絵柄は「夏の風物詩」(イルカ、海、風鈴など)が非常に多い。
  • 折り紙で手作りする人もいる。

<お盆玉ポチ袋一例>

海のイメージで夏っぽいです。

かわいいですね~

お年玉のポチ袋と雰囲気が違うのがいいですね!

最近では、様々なメーカーからも販売され、時期が来ればスーパーでも見掛けるようになりました。

しかし、前もって準備したい場合は無難な所でお盆玉の絵柄は「キャラクターもの」にした方がいいかもしれません。

☆お盆玉のポチ袋は、実は作ることも可能ですよ。

きれいな柄の折り紙があったら挑戦しがいがありますが、難易度が高さそうですね^;

折り紙好きな人は作ってみてください。

『美しく青きドナウ』の音楽をバックにお盆玉のポチ袋を折っているので、見るだけでも癒されます^^

◆お盆玉のポチ袋の「シール」?

ポチ袋を閉じる時は糊でもOKですが、子供にあけるものなので、シールを貼って閉じてもかわいいかも。

シールで閉じた方が子供もすぐに開けやすくもあり、おすすめです。

手作りお盆玉のポチ袋を閉じる際にシールを使ってもいいかも。

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◆下世話な話、お盆玉の世間的な相場は?

お年玉と同じ、もしくはやや少ない数字が一般的だと言われています。

  • 小学生…1,000円~3,000円
  • 中学生…3,000円~5,000円
  • 高校生…5,000円~10,000円

相場だとしても、確かに少々少ないですね。

来年の春に小学校入学を迎える子どもがいる家庭では、貰った「お盆玉」をランドセルの購入に充てる場合も多いらしいです。

◆時期や由来などお盆玉に関する豆知識

お盆玉を渡す時期は?

先ずいつお盆玉を渡せばよいか?というと、

やはりお盆時期にあたる8月12日~16日あたりに渡すのがおすすめではありますが、あまり深く考えなくてもいいです。。

当たり前ですかね^^;

そもそもお盆玉って?名称の由来

平たく言うと、お正月に貰う「お年玉」のお盆バージョン(笑)意味合いも全く同じです。

ただ「お盆玉」そのものの名称については、山梨県に本社を構える、紙製品・包装用品を製造販売する「株式会社マルアイ」が作った造語です。

ちなみに商標登録も。

2010年より夏の風物詩をデザインしたポチ袋を「お盆玉」として販売開始したのが、最初です。

<「マルアイ」公式サイト>
http://maruai.co.jp/

※「お盆玉」ポチ袋紹介ページ
http://maruai.co.jp/stationery/2016/obondama.html

お盆玉は郵便局の策略!?

お盆玉は郵便局の策略では?と思う方もいるかと思いますが、実は日本には昔からお盆玉の風習があるそうでそんなことは無いようですよ。

なぜ、郵便局がお盆玉のポチ袋を発売したかの理由ですが「郵便局は、手紙や贈りものもそうですが、人と人をつなぐのが役割です。お盆玉袋も、人と人をつなぐきっかけになれば」が、理由との事。

昨今の「お盆玉」の認知度貢献は、少なからず郵便局のチカラが大きいですよ(笑)

ちなみに、郵便局で最初に売り出したのは、2014年7月14日からです。

お盆玉の歴史(お盆玉は江戸時代から!!)

実は、江戸時代の山形地方においてお盆の時期に、主人が奉公人に小遣いをあげる風習があったそうです。

ちなみにその冬至は「盆玉」と云われていたそうです。

ただ、当時は小遣いといってもお金ではなく、衣服や下駄などの「物」が多く、それが次第に昭和初期頃になると、子どもにお小遣いをおくる風習へと変化したとか。

あながち「100%商業主義(?)」ではなさそうです^^;

昔からあった風習なんですね~

◆まとめ

以上、「お盆玉のポチ袋の特徴と種類!相場などお年玉との違いは?」のご紹介でした。

わたしは初めて耳にしたとき「ホント、商売優先で流行を作ろうとしている」とあまりいい気はしませんでした。

しかし、変な喩方で恐縮ですが、裏付けと言いますか、該当する風習はちゃんと存在しているわけで…。

まだまだ、メジャーになっていない日本の風習が、まだまだありそう、とは思いました。

そのような観点で「お盆玉」の風習に乗っかっても良いかもしれませんね^^

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