ゴミムシの駆除方法【意外と知らない!】と種類別の害を掲載!

ゴミムシの害と駆除方法を知っていれば、不快害虫たちに悩まされず、夏を快適に過ごすことがでるはず!

意外と知らないゴミムシの種類や駆除方法などゴミムシ対策を紹介します。

ゴミムシという名前を知らない方も、6月頃から夏にかけて、全長1センチくらいの黒い虫が家の玄関先や道などに大量発生しているのを見たことがあると思います。

その小さな黒い虫がゴミムシです。

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■ゴミムシの害

「ゴミムシ」とは…

オサムシ科に属する昆虫の総称で、日本には、なんと1000種類以上生息しています。大きさも

数ミリから数センチと様々で、黒色のほか、コガネムシのような光沢のある種類もいます。

生息地も湿地や木の上、洞窟や河原などに様々な場所に広く分布しています。

では、ゴミムシにはどんな害があるのか、種類別にいくつか紹介します。

ゴモクムシ類

「ゴモクムシ」などゴモクムシ類は、昼は石の下などにいて夜間に活動する習性を持っています。

よく街灯の下などの明るい場所に集まります。

そのため、家の明かりに誘われて家の中に入り込むこともあります。

捕まえると刺激臭のある蟻酸を主成分とした悪臭を出します。

ホソクビゴミムシ類

「ミイデラゴミムシ」などのホソクビゴミムシ類は攻撃されると、敵にむかって、大きな音ととても臭い霧状のガスをお尻から噴射します。

お尻から出す液の温度はなんと100℃にも達し、天敵であるカエルなどに火傷を負わせるほどの威力なんだとか。

もし、人の手にかかった場合、皮膚を茶色に変色させるほどで、悪臭もなかなか強烈なんだそうです。

顔や目にかかると危険なので注意が必要です。

オサムシ類

「マイマイカブリ」などのオサムシ類は、敵にメタアクリル酸などを主成分とする刺激性の不快な臭い液を腹部から噴射します。

皮膚に付くとヒリヒリと痛みを感じ、もし目に入った場合には激痛に襲われるので要注意です。

ちなみに、マイマイカブリはカタツムリ(マイマイ)を主食とすることからそう呼ばれているそうです。

■ゴミムシの駆除方法や対策

自分の家や畑がゴミムシの快適な棲みかとなり、大量発生しないための対策を紹介します。

まず、大切なのは、家の周辺の雑草は頻繁に除草し、落ち葉なども溜めないようにしましょう。

ゴミムシは、庭や床下の暗くてジメジメしたところが好きなので、そういう環境を作らず、風通しをよくておくことがポイントです。

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①ゴミムシを家に入れない対策は・・・

ゴミムシの侵入を防ぎたい建物には、その入口に不快害虫退治用のエアゾールを吹きつけ、建物周辺に不快害虫駆除用の粒状の薬剤を散布するといいそうです。

また、外壁や窓ガラスにも防虫忌避効果のあるエアゾールなどを吹きつけておくのも効果的です。

光を好むので、紫外線をあまり出さない照明にしたり、窓から光がもれないような遮断フィルムをガラスに貼るとゴミムシの飛来を抑えることができるそうです。

②ゴミムシが家に入ったら・・・

ゴミムシが数々の対策をかいくぐり、屋内に侵入した場合には、素手で直接触らないようにしましょう。

何かでつかんで屋外に出すか、不快害虫用エアゾールを吹きかけて殺虫しましょう。

もし、素手でさわり、ゴミムシの液や臭いがついた時は素早く石鹸をつけてよく洗い流してください。

また、ゴミムシは、ゴキブリホイホイなどのゴキブリ用の捕獲器でも捕まえられます。

まとめ・・・

ゴミムシの習性や特徴を知り、放出する液や臭いに気おつけて、ゴミムシ駆除にチャレンジしてみ

てくださいね。

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