重陽の節句の花である菊とその由来について!2015年はいつ?

重陽の節句の花である菊とその由来について知ると今年2015年は是非重陽の節句をやってみようと思ってしまいます^^

暑い夏が過ぎ、9月になると五節句のうちの一つ、重陽(ちょうよう)の節句の日が近づいてきます。

2015年は9月9日水曜日です。

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七草粥を食べる1月7日や七夕に比べると、意外と知られていない重陽の節句。

今回は、日本人なら知っておきたい! 今更聞けない! 重陽の節句と花について紹介していきます。

皆さんは重陽の節句についてどれくらい知っていますか。

重陽って何?なんだか聞き慣れない言葉の由来

重陽という言葉を聞いたことがない人も多いのではないでしょうか。

日本人として知っておきたい五節句のうちの一つですが、学校でも勉強しなかったような。。少なくとも私はしていないような気がします。

七夕や子供の日の端午の節句、七草粥を食べる1月7日が祝日かのうように定着してしまっている今、重陽の節句は悲しくも忘れ去られつつあるのです。

というのも、9月9日中国では、陽数である「9」を重ねる日であり、良い日とされていました。

陽(9)が重なることから、重陽と名付けられました。

陰暦の9月には菊の花が咲きほこり、日本の宮中では菊の宴と呼ばれ菊に願いを込めていたのです。

ただ現在の9月9日には菊の花はまだつぼみのまま。。

陰暦の9月は現在の10月頃を指すので、なかなか菊の花を目にすることはありません。

元々は中国由来のお祝い事なんですね。

重陽の節句の花は、なんで菊なの?

そもそも、何で菊なの?と気になる人もいると思います。

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実は何で重陽の節句は菊の花なのかというと、昔はこの時期になると菊が満開に咲いていたからなんです!

え?これだけ。。と思いますよね。

そう、これだけなんです。

元々中国では、菊は不老長寿の薬草だと言われていたので、この頃満開になる菊に長寿の願いを込めていました。

重陽の由来と菊の出どころがこれでわかりましたね!

今年はやってみよう重陽の節句。

色々わかってきたけれど、重陽の節句ってどうするの?菊をみるだけ?まだまだ疑問ばかりですよね。

実際に平安時代の宴から現代まで、宮中や家庭ではこんなことが行われていました。

①菊の花びらをお酒に浮かべて飲む

②菊の花をガーゼで巻いて、からだを拭く

③菊を集めた枕で寝る

④菊をお風呂に浮かべてお風呂に入る

⑤栗ご飯を食べる

いかがですか。

こういったことをして、菊に願いを込め、また邪気を払っていました。

菊を集めた枕で寝ると、ポプリのような感覚でぐっすり眠れるそうです。

お風呂に浮かべるとハーブバスのような感覚でゆっくり入れるので半身浴にも良いかもしれません。

最後の「栗ご飯を食べる」にいきなりなんだ?!と驚いた方もいると思いますが、重陽の節句の別名は栗の節句

この時期に多く収穫される栗ご飯に菊を見ながら舌包みを打つそう。

おじいちゃん・おばあちゃんの健康を祈って今年は重陽の節句、行いませんか。

まとめ

参考になりましたか。

重陽の節句、名前も聞いたことがない人も多かったと思います。

私も成人するまで名前は知っていたものの、どんなことをするかは全く知らない状態でした。

家族と自身の健康を祈って、9月9日重陽の節句を祝いましょう。

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