ブルーベリーに肥料をやる4つの時期とその分量、やり方の解説です!

ブルーベリーの肥料をやる時期について簡潔に分かりやすく説明します。

先ず、ブルーベリーは果樹の中でも小型で鉢植えでも育てやすいですね。

そんなブルーベリーですが、肥料の時期はいつなのか、そしてやり方はどんなふうか、案外そこまで知らなかったりしますよね。

これから詳しくブルーベリーの肥料のやり方と時期と量、どんなものが向いているかご紹介いたします。

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ブルーベリーの肥料はいつやればいいの?時期いつ頃?

ブルーベリーの肥料のやる時期は年間4回が目安です。

3月、5月、7月、8月の終わりから10月頃となります。

・3月は冬の間休眠していた根が動き出す頃です。

この時期にやると成長を促すことができます。

・5月はどんどん新しい枝を伸ばしたり、元からの枝も太く栄養を溜めていく時期なので、肥料をやることでしっかりした樹になります。

・7月は実がなる時期です。

実をならせるために養分を使いますので、この時も肥料をやると樹が弱らなくていいでしょう。

・8月の終わりから10月頃、この時期は実の収穫が終わった時期です。

お礼肥とも言いますが、実をつけてエネルギーを使ったブルーベリーの樹を来年も元気に育てるためにも大切です。

ブルーベリー

ブルベリーはどれぐらいの量をやればいいの?

肥料の量は庭植えか鉢植えか、樹齢どのくらいかにもよって変わってきます。

ブルーベリーの場合、基本的には3月が一番多くやり、その他の時期は3月の半分〜三分の一ほどの量をやります。

◎庭植え1年生………3月→ 50g   その他の時期→ 20g
2〜3年生…3月→ 50g   その他の時期→ 30g
4〜5年生…3月→ 80g   その他の時期→ 30g
6〜7年生…3月→ 100g   その他の時期→ 30g
8〜 年生…3月→ 120g   その他の時期→ 40g
◎鉢植え7号鉢(直径21㎝)
…3月→ 20g   その他の時期→ 10g
8号鉢(直径24㎝)
…3月→ 30g   その他の時期→ 15g
10号鉢(直径30㎝)
…3月→ 50g   その他の時期→ 25g

肥料のやり方の注意点として、肥料を置いた部分の根が一時的に元気がなくなりますので、なるべく狭い面積に山のように盛り上げてやります。

小さな樹で2箇所、大きな樹で4箇所ぐらいに分けてやります。

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ブルーべりにはどんな肥料がいいのか?

今は悩まなくてもいいようにブルーベリーの肥料というものがでていたりしますが、よりブルーベリーを美味しく育てるために、どういう点を気をつけたらいいでしょうか?

まず、化成肥料や液体肥料は樹を早く大きくさせ、大きな実もつきます。

しかし、実の味は薄く水っぽくなります。

そして、有機肥料で小さな樹の頃から育てると、ゆっくりですが太く丈夫でがっしりとした樹になります。

病害虫にも強く、甘くて美味しい実をつける樹となっていきます。

成分としては、休眠後の3月頃にはカリ成分の肥料をやるといいです、カリは根の成長を促します

5月、7月にはリン酸成分の肥料が適しています。

リン酸は花と果実の成長に効きますので花が咲く頃から果実のなる頃にやります。

そして、8月下旬〜10月には新枝が伸びてきますので、葉と枝の成長を促す窒素成分の肥料をやるといいです。

肥料の袋には、どんな成分がどんな割合で入っているか、有機物か化成肥料かなどの説明が書いてありますので購入する時にチェックするといいですね。

ブルーべりの肥料に関する他の注意点!

ブルーベリーは酸性の土でないとうまく成長しないので、植え付け時にはピートモスという酸性の土壌改良物を入れる事、根が細く、土壌の浅い所に広がっているので乾燥に弱いです。

なので土の表面にバークチップという樹皮を加工したものをひいたり、枯れ草を敷いたりして乾燥を防ぐ事、夏場の水やりは朝晩2回やるなど、枯らさない事も大切です。

そして1種類の品種では受粉しないので2種類以上の品種を育てることもポイントです。

ブルーベリーはとても手軽に育てやすく、場所もとらないので家庭で栽培している方も多いでしょう。

肥料を適切な時期に適切な量をやることで甘くて美味しいブルーベリーを作ってみてくださいね。

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