ブルーベリーが目の疲れや視力回復に効果があるというのは嘘?実は…

ブルーベリーといえば目に良い効果があるとされていますが、実際どこまで効果があるのでしょうか?

ブルーベリーの目に効くとされるサプリメントなども出ていますね・・

本当に目の良いのか?嘘なのかとても気になるところです^^;

スポンサーリンク

PCやスマートフォンを使うことが当たり前になった現代では目の疲れや視力低下を感じる人が非常に多いです。

そんな時、ブルーベリーの色素に含まれているアントシアニンという成分が、視力回復や目の疲れにいいと言われていますが、それは嘘だったという説もあります。

本当はどうなんでしょうか?

ブルーベリーが目にいいといわれ始めたのは?

今ではだいたいの人がブルーベリー=目にいいと思っていますが、最初のきっかけはなんだったのでしょう。

ブルーベリーについて研究が始まったのは、イギリスのパイロットで暗闇でもよく目が視える人がいたからだそうです。

その人は毎日のようにブルーベリーのジャムを食べていたので関連があるのではと専門家たちが研究しました。

そしてブルーベリーの色素に含まれているアントシアニンが、物を見るために必要な細胞の物質、ロドプシンの再合成を助ける効果があることを突きとめたのだそうです。

本当の所はどうなの?ブルーベリーは目に効果的?

アントシアニンは確かに目に効果があるようです。

しかし、効果が実感できず嘘なのでは?と感じる人もいます。

それは、目が悪くなる原因が様々であることです。

まず目が悪くなる一番の原因が近くを見ることです。

これにより、眼筋が弱くなり視力が悪くなります。

そして、PCなどのブルーライトによる刺激で眼精疲労になります。

さらには若い方に多い偏食など栄養の不足も原因の一つです。

見ることに必要なビタミンAやビタミンB12、目の神経伝達に不可欠なビタミンB1は、甘いものの食べ過ぎによって消費されてしまいます。

また、遠視や乱視、強い近視などは遺伝が原因であることも多いそうです。

つまり、ロドプシンの低下による眼精疲労、視力低下の方には効果を感じる人もいると思いますが、他の原因の場合、効果が感じられず嘘なのではと思うのでしょう。

スポンサーリンク

では他に目にいい食べ物ってあるの?

目を守る4大栄養素として、抗酸化ビタミン群、ルテイン、ミネラル、オメガ3脂肪酸が挙げられます。抗酸化ビタミン群の一つはビタミンAです。

粘膜を強くしてくれるので目が潤い、ドライアイの防止になります。

このビタミンAもロドプシンを構成している成分です。

ビタミンAを多く含む食べ物→にんじん、かぼちゃ、にら、青しそ、小松菜、レバー、うなぎ、西瓜、マンゴー
次にビタミンCも強力な抗酸化作用で水晶体の酸化を防いでくれます。不足すると老眼や白内障、飛蚊症になりやすくなります。

ビタミンCを多く含む食べ物→レモン、キウイ、いちご、みかん、さつまいも、菜の花、キャベツ
そしてビタミンEも抗酸化作用が強く、活性酸素による細胞の破壊を防ぎます。

ビタミンEを多く含む食べ物→アーモンド、玄米、アボカド、赤ピーマン、にら、みかん、ブロッコリー、銀だら、ぶり、ひまわり油

ルテインは抗酸化作用が高いカロテノイドの一種です。

摂取するとほとんど目の網膜や水晶体に蓄積されます。

そして活性酸素を取り除いてくれます。

ルテインを多く含む食べ物→ほうれん草、ブロッコリー、グリーンピース、ケール、芽キャベツ、とうもろこし
ミネラルの中でも、亜鉛やセレンが活性酸素を防ぎます。

ミネラルを多く含む食べ物→牡蠣、ほたて、桜エビ、海藻、長ネギ、大豆、チーズ

オメガ3脂肪酸は細胞膜の構成要素の一つです。目以外にも体全体の細胞が正しく機能するために大切な栄養素です。

オメガ3脂肪酸を多く含む食べ物→青魚(いわし、さんま、あじ、さば、かつお、まぐろ)、亜麻仁油、えごま油、くるみ

いろいろと調べてみると、ブルーベリーは確かに目にいい成分が入っていますが、ただ大量にブルーベリーだけを食べるよりも、上記のような食材を使ってバランスのよい食事をする事が大事なようです。

そして、目を使いすぎない事、PCやスマートフォンを使う時はブルーライトをカットする眼鏡を使ったりして生活習慣も気をつけるとなお目にいいと思います。

人気の関連記事

スポンサーリンク

シェアする

是非フォローをお願いします!