スコップとシャベルの違いをズバッと解説!関東と関西でも違う?

皆さんはスコップとシャベルの違いを意識したことはありますか?

シャベルもスコップも同じものではないか…私も特に意識したことはないのですが。

ところが、調べていくとシャベルとスコップはどうも形状が違うもののようです。

更にはどうやら地域によってシャベルとスコップの認識も違うようです。

実際はどうなのでしょうか?興味があったので調査してみました。

スポンサーリンク

スコップの定義。

スコップとはどのようなものをいうのでしょうか?

新国語辞典で調べてみると

schop≪オランダ≫①シャベル②移植ごてとなっている。

なるほど語源はオランダか。

さらにネットで調べてみると

1.土砂を掘ったりするのに使う、皿型の部分に柄がついた道具。
2.園芸で移植などに使う、片手で作業できる小型のシャベル

となっています。

どうも小型のものを指すようですね。

シャベルの定義。

それではシャベルとはどのようなものをいうのでしょうか?

同じく新国語辞典で調べてみると今度はshovel≪英≫砂や土を掘り取ったり、すぐったりする道具=ショベル。(同)スコップ

となっている。

語源の違いだけなのか…

しかし国語辞典には書かれていない事実がありました。

日本のJIS規格によると、足をかける部分があるものをショベル(シャベルではなくショベル)、足をかける部分が無い物をとスコップとなっている。

なるほどですねー

イメージとしてはこんなものか

http://www.asaka-ind.co.jp/tools/dig/index.html

「浅香工業株式会社のHP」

関西と関東のスコップとシャベルの認識の違い。

スポンサーリンク

ところがこのスコップとシャベル、地域によって認識の違いがあることが分かりました。

西日本では小型のものがスコップ、大型のものがシャベルという認識なのですが、これが東日本になると真逆になってしまうようです。

全国的にみて、シャベルのほうが大型という認識が多数を占めますが北海道ではスコップのほうが大型という認識が大多数を占めるようです。

また雪かきでつかうのはシャベルではなく雪かきスコップと呼んでいるようです。

四角いものもあるみたいで、これは定義ではショベルになるはずなのですが、「雪かきスコップ」で通販やネットショップで売られてます。

地域によって認識の違いが異なってしまったのは何故なのか定かでないですが東にいくほどスコップのほうが大型という認識が多数を占めることがわかりました。

地域の異なる方との会話でちぐはぐにならないように心得ていたほうがいいようですね。

おまけ(雑学)

ところで、足をかけるのがショベルならこれはどうなるのでしょう?

よく小学校の理科の授業でもつかう小型のショベル。

形はショベルだが足はかけられません。

http://www.1niwa.com/?pid=80585098

(http://www.1niwa.com/?pid=80585098)

これは移植ゴテといって、スコップ、ショベルと区別して呼応しているようです。

なるほど納得ですね^^;

まとめ

わたしは大きいほうがスコップ、小さいほうがシャベルと思っていました^^;

みなさんはどうですか?

良かったらコメント残してくださいね^^

関連記事

スポンサーリンク

シェアする

是非フォローをお願いします!