ヨガの効果【ぎっくり腰予防にも?腰痛改善するの?】

ヨガはぎっくり腰の予防にも腰痛にも効果的なのか意見が分かれるところです。

腰痛が改善するのか?もしくはおとなしくしていた方がよいのか?悩むところですね^^;

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運動が苦手な人でも気軽に始めやすいヨガ。

そんなヨガには様々な効果がありますが、ぎっくり腰や腰痛にも効くのでしょうか?

軽いものから慢性的なものまで腰痛を抱えている人は多いようです。

ヨガをすることで改善していく方法があるか、また腰痛が悪化しないように注意するポイントなどをご紹介していきます。

■ぎっくり腰や腰痛はなぜおこるの?

ぎっくり腰は、何か重いものを急に持ち上げたり、急に身体をひねったり、ひどい人ではくしゃみをした瞬間などに起こることが多いようです。

そうなる原因は、同じ姿勢をとり続けて筋肉がこわばっている時に急な動作をしたため、腰の筋肉が痙攣し、それに伴う組織の炎症がおこるため痛みを感じます。

ぎっくり腰は急な捻挫のようなものですが、腰痛には様々原因があり、背骨に原因がある椎間板ヘルニアや、内臓に原因がある腎臓結石、骨の歪みや筋肉疲労、姿勢の悪さやストレスや老化などです。

ヨガで予防、改善できるものはこの中でも、ぎっくり腰や筋肉疲労、姿勢の悪さ、ストレス、老化が原因のものとなります。

■ヨガはぎっくり腰・腰痛予防に効果的。

ぎっくり腰は同じ姿勢をとり続けていた後に起こると上記しましたが、ずっとデスクワークをしていたり販売や接客などずっと立ちっぱなしの仕事をしていたり、そういう方も慢性的に腰が痛くなってきます。

ヨガは、筋肉を鍛えるというよりは、身体を伸ばしたり縮めたりしながら深い腹式呼吸を行い筋肉をほぐし、身体を調整していくものです。

ですから、身体をほぐすのを習慣にしていくことでぎっくり腰、腰痛、肩凝りなどの筋肉のこわばりが原因の不調の予防、改善になるでしょう。

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■腰痛に効果的なおすすめのヨガのポーズ

◎猫のポーズ

よつんばいになって、背骨を意識します。息を吐きながらゆっくりとおへそを覗き込むようにして背中を高く持ち上げていきます。

気持ちのいいところまで持ち上げたら、次は息を吸いながらゆっくりと天井を見上げるようにして背中は下へ引っ張られるように下げていきます。

三回ほど繰り返してもとの位置にもどり、ゆっくりと正座します。

こちらは、背骨の柔軟性を高め、全身の血行がよくなりそれにより腰痛防止・改善につながります。

◎チャイルドポーズ

まず正座をして、息を吐きながら手を床に滑らすようにして上体を前に倒していきます。

気持ちのいい所で止めますが、可能ならばおでこを床につける場所まで上体を伸ばします。

この時お尻が脚を離れて浮かないように注意します。

腰と背中、肩甲骨を伸ばすポーズです。

肩も伸ばしますので肩凝りを感じている方にもおすすめです。

◎赤ちゃんのポーズ

仰向けになり、お腹の上で手を組みます。

ゆっくりと腹式呼吸を数回行い、息を吸いきったタイミングで脚を持ち上げお腹のあたりで膝を両手で抱え込みます。

このまま深い呼吸を続けます。

数回呼吸を行ったらゆっくりと脚をもとの位置に戻します。

背中が伸び、腹式呼吸でインナーマッスルも鍛えられ、腰痛の防止に効果があります。

■ぎっくり腰・腰痛がある時のヨガの注意点。

ヨガで全身をほぐし、適度に筋肉を鍛えられるといっても、ぎっくり腰になった直後でひどく痛みがある場合や、ヨガを行っていて痛みが悪化した感じがある場合は安静にすることが大切です。

そして、ポーズだけいきなりやるのもよくないです。

ヨガ教室ではまず脚の指をほぐすことから始め、手首を回したり首を倒したりしてから徐々にポーズへ移っていきます。

つまり準備運動なしにいきなりポーズを行うのは余計に身体を痛めてしまいかねないのです。

筋肉疲労などで慢性的に腰痛がある方は、ヨガのインストラクターに相談すると、そのプログラムの中でしない方がいいポーズやした方がいいポーズなど教えてくれますよ。

デスクワークや長時間の立ち仕事で筋肉が凝り固まってる方、ストレスなどで自覚がないうちに筋肉が硬直して腰痛を起こしている方など現代の生活は腰痛になる原因がたくさんあります。

そのまま放置してぎっくり腰にならないよう、ヨガを生活に取り入れてみることはおすすめです。

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