中学生の反抗期の息子が勉強しない!その事例とやる気にさせる方法。

反抗期で中学生のの息子が勉強しないとお悩みの親御さんのために書いています。

中学生のお子さんを持つ親は誰しも第二反抗期を迎え悩んでいることでしょう。
第一反抗期(2歳~4歳)と違って、相手は見た目自分と変わらない(いや自分よりも大きい場合も…)大人の容貌を持つ子供なのですから。

思春期を迎えるこの時期は何かと多感な時期です。

友達関係も複雑になってきます。

私の主観的意見ですが、親に反抗してる時期は安心だと考えます。

なぜなら、子供の矛先が自分に向いているということだからです。

どういうことかと言えば、文明の発展とともに子供たちも当たり前に携帯を持つようになり、最近は携帯からスマホ(iphone) 等に変わりその普及に伴いLINEで繋がり…友達といつでもどこでも会話ができるようになりました。

子供は学校から帰って友達に会いに遊びに出なくても、家の中で会話が出来る時代なのです。

便利ですね。

でも、本当に便利なのでしょうか?

特に女子に多いトラブルは既読がついてるのに返信がこない…そう言って仲間はずれにされたり、直接話しての会話ではなく文章での会話(文章ならまだまし。スタンプでの会話)なのでお互いのニュアンスが違っていて行き違いによるトラブルになったり…

現代の中学生は私たちが中学生の時代とは比べ物にならないくらいのストレス社会の中に身をおいているのです。

そういった彼らが親である自分たちに矛先を向けてきてくれるのはある意味私は安心します。

と言っても、反抗期が原因で勉強しない→成績が下がるでは受験を迎えるにあたってとても心配ですね。

今回はそれについて考えてみましょう。

■あなたは中学生の子供に何を望みますか?

自分の子供が成績がよくいつもトップクラスで内申点が40点くらいあって、生徒会もやっていて、部活をすれば部長となり、塾など行かなくても成績はよく親のいうこともよく聞いて、見事、難関高校合格。

そのままストレートで国立大学もしくは有名私立大学に進学し、大企業に勤め、やれやれ一生安泰!!

素晴らしいですね。

親にとって自慢の息子(娘)でしょう…

しかし、本当にそうでしょうか?

この学歴社会の世の中、確かに学歴はずっとついてきますから、勉強できないより出来たほうがいいし、どちらかといえば、賢いほうがいいに決まってます。

なので最低の知識、社会に出て通用する常識や礼儀はこの時期に必ず身につけさせたいものです。

これは親の責任です。

単に「勉強しなさい!」と言うのは誰でも出来ます。

では、何のために勉強しなければいけないのか、お子さんにじっくり説明をしたことは
ありますか?

■背中をおしてあげてください

この時期の子供は反抗期とはいえども、子供なりに将来のことを考えているのです。

考えてないようにみえる子でも漠然とではあっても考えているのです。

そして不安に思っている。

その状況で大人が頭ごなしに言うと聞く耳を持たなくなってしまいます。

お子さんに問いかけてみてはいかがですか?

「あなたは将来何になりたいの?」
「どういった仕事がしたいの?」

多分、コロコロ変わります。

この時期に将来の自分はこうありたい。

だから目標をもって勉強しているのだという志の高い子はそうそういません。

もしあなたの子がそうなら、天晴れ!!
全然心配ありません。

後は目標を達成するには、今、この時点ではどうするのか相談相手となり決めていけばいいのですから…

しかし大半はそうではないです。

またこの時期に決めろというのが無理です。

本人もわからないことに対して目標を持てと言われても持てるわけがありません。

しかし、何年か経って本当に自分がやりたいことを見つけたときに、あなたにそれに叶う学力がなければその夢は達成困難となるのよと勉強をする本当の意味を教えてあげるのです。

今はあなたは将来のための準備段階にいると。

やりたいことが精一杯出来る人生って素敵じゃない?

学力がないがために断念するのってきっと悔しいと思うよ。

と、きちんと説明すれば、この時期の子供はちゃんと理解できます。

いいもん、別に勉強しなくたって。

○○にはなれるやろ

と軽口をたたいてきますが、どんな職業でも学力はついてくるのです。

■見守ってあげましょう

子供には子供の人生があり、それは決して親の人生ではありません。
親が子供にこうなって欲しいと望むなとはいいませんが、子供に自分の夢を重ねるのは、それはもう子供の人生ではなくなってしまいます。

雛を巣立たせる親鳥のように、ある時期がきたら、突き放し自分の足で歩きなさい!と言えるだけの構えが親にも必要です。

■反抗期で勉強しない中学生について、実は誰も言ってない盲点。

HP等で『反抗期 勉強しない』などのキーワードで検索しいろいろ記事を読んだのですが、誰も触れていないことがあります。

これは私の主観ですので、そんなことはない!と思う方は是非読み飛ばしてください。

何かと言うと

いい仲間を持たせる

です。

この時期の子供(中学生)は良くも悪くも友達に染まりやすい。

自分があまり気乗りしなくても友達が言うからやった…とか。

自分の意志を全面に押し出せないのです。

なので友達や先輩の影響はかなり大きいです。

比重が高いです。

子供の交友関係に口出しするのはなかなか難しいことではあります。

しかし、いい友達や先輩を持っている子はその子を目標にします。

部活などで憧れの先輩が○○高校に受かった!!など聞くと自分もそうなりたいと必死で努力します。

悲しいかな、今この時期影響を与えるのは親ではなく、友達や先輩なのです。

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